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IIJmioの何度でもかけ放題通話定額オプションってどうなの?

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通話している女性

IIJmioの通話定額、「何度でもかけ放題」通話定額オプションについて解説したいと思います。

ドコモなどの大手携帯電話会社から格安SIMへの乗り換えを検討中の方、気になるポイントはいろいろあると思いますが、その中でも通話料金が気になるという方も多いのではないでしょうか?

大手携帯電話会社では多くの方が、通話仕放題もしくは5分までの通話仕放題のプランを選択しているかと思います。

通話仕放題だと文字通り通話時間を気にせず通話することができるので、気軽に電話をかけることができました。

格安SIMへ乗り換えると通話料金が高くなって、気軽に電話をかけることができなくなってしまうのではないかという不安がある方も多いのではないでしょうか?

ですが格安SIMにも通話定額はあります。

他の格安SIMでも様々な通話定額オプションを設定していますが、ここではIIJmioの通話定額オプションについて解説したいと思います。

IIJmioの通常の音声通話料金

通話定額の説明の前に、定額オプションを利用しない場合の通常の音声通話料金を紹介しておきましょう。

通常
アプリなし
みおふぉんダイヤル
(アプリ)
20円/30秒 10円/30秒

通常は30秒ごとに20円の通話料金がかかりますが、音声通話アプリ「みおふぉんダイヤル」を使用して電話をかけると半額の10円/30秒で通話をすることができます。

音声通話アプリということで通話品質が悪いのではないか、使い勝手が悪いのではないかと勘ぐってしまうかもしれませんが、使用するのは通常の音声通話と同じ電話回線ですので通話品質は同じです

また発信時に通話相手へ自分の電話番号は通知されますので、相手から見れば通常の電話がかかってくるのと何ら変わりはありません。自分の電話番号を相手が電話帳に登録していれば名前が表示されます

さらに自分のスマホの電話帳と同期してくれるので、電話番号を登録しなおす必要はありません

ではこの「みおふぉんダイヤル」を利用するとなぜ通話料が安くなるのかというと、このアプリで発信すると、かけた電話番号の先頭にプレフィックス番号と呼ばれる番号を自動でつけてくれるからということになります。

他の格安SIMでもこのようなサービスを提供しているところが多いです。そしてIIJmioの場合プレフィックス番号は「0037-691」となっています。これは各社で違います。

このプレフィックス番号を先頭に付けることで、通常の携帯電話回線とは別の電話回線を利用することになり、通話料を安くできるという仕組みです。

実は「みおふぉんダイヤル」を利用しなくても、電話番号の先頭にこのプレフィックス番号を付ければ、このプレフィックス回線を利用して安い通話料金で通話することができます。

つまりこのアプリは、電話番号の先頭に自動でプレフィックス番号を付けてくれるアプリだと考えればわかりやすいでしょう。

しかしこの「みおふぉんダイヤル」アプリを含めプレフィックス番号を利用した通話は申し込みが必要ですので注意してください。利用の申込みをしていない段階でプレフィックス番号を付けても利用できません。

通話料は上で説明した通りかかりますがこのアプリの利用自体は無料です。オプション料金はかかりませんので、IIJmioを契約した場合は必須と言っていいくらいですから、通話定額オプションを利用するしないに関わらず忘れずに申込みましょう。

IIJmioの2つのかけ放題

IIJmioの音声通話定額オプションは2つあります。

誰とでも3分&家族と10分かけ放題
600円/月
誰とでも10分&家族と30分かけ放題
800円/月

*価格は税抜き表示
*発信は日本国内のみに限られます
*一部定額対象とならない電話番号があります

誰とでも3分もしくは10分以内の国内通話、10分もしくは30分以内の家族との国内通話が何度でもかけ放題になるというものです。

珍しい家族間の通話定額

誰とでも3分や10分というのは競合他社でもよくあるプランですが、IIJmioで特徴的なのが家族間の通話という設定があることです。このような設定は他社ではほとんどありません。

家族間の通話だとその他の通話の場合よりはるかに長い時間の通話が定額対象となります。

家族との電話が多い方にとっては、他社にはない魅力的な通話定額オプションだと思います。

しかしここで家族間の通話というのは大手携帯会社とは違って単純に家族であればいいというものではなく、契約者名義が同一である必要があるので注意が必要です。同じ住所に住む親と子であってもそれぞれ別に契約をしていた場合は家族間の通話とはなりません。同一名義で契約する必要があるのでファミリーシェアプランも検討してみることをおすすめします。

定額対象時間超過後の通話料

IIJmioの「何度でもかけ方放題」は他社の通話定額と違う点がもう1つあります。

それは通話定額時間経過後の通話料です。

IIJmioでも他のほとんどの格安SIMでも、通話定額を利用するときはその会社専用の通話アプリを使用します。IIJmioの場合は「みおふぉんダイヤル」です。

そして各格安SIM会社で設定されている通話定額時間を過ぎると通話料が発生します。

その際の通話料はほとんどの格安SIMが10円/30秒なのですが、IIJmioではこれが8円/30秒と他社に比べて安くなっています。

格安SIMを検討中の方は、スマホ料金を出来るだけ安くしたいというのが本音だと思います。

そうであればなるべく通話定額の範囲内で通話をするのがベストではありますが、もし定額対象時間を経過してしまった場合でもIIJmioなら少しでも安くできるというわけです。

どちらを選ぶべきか?

ではどちらが選べばいいのでしょうか?

2つのプランの違いは定額対象となる一回の通話時間だけです。

もちろん自分の通話する時間で決めるのがいいとは思いますが、少し見方を変えて検討してみることをおすすめします。

この通話定額は3分や10分といった定額対象時間が決められてはいますが、3分や10分間だけ無料で話すことができると考えるよりは、何分ごとにかけ直せば無料で話し続けられるかという考え方で検討してみるといいと思います。

通話をしていると必ずしも3分や10分で終わるとは限らないものです。

定額対象の通話時間を過ぎて通話料を支払うか、少しの手間を我慢してかけ直すことでタダで通話をするかどちらかといえば、かけ直す方がもちろんお得です。

「誰とでも3分&家族と10分かけ放題」の方は一回の定額対象となる通話時間は短いですが、例えば「誰とでも3分」の場合は3分を経過する前に一度通話を切り再度かけなおし、また3分が経過する前に通話を切るということを繰り返せば、事実上何分でも通話することができます。

3分の方が10分よりかけ直す頻度は多いですが、どちらも長く通話できることに変わりはないというわけです。

3分ごとにかけ直すか、10分ごとにかけ直すか。家族間の場合は10分か30分か。

2つのプランの料金の違いは200円/月です。

この200円の違いとかけ直す頻度の違い、どちらを優先するかで決めるのがいいでしょう。

  • 少しでも安くしたい場合は「誰とでも3分&家族と10分かけ放題」がオススメ
  • かけ直す頻度を少なくしたい場合は「誰とでも10分&家族と30分かけ放題」がオススメ
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